相続財産とは何でしょうか?
民法では「相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する」(「被相続人」とは亡くなった方のこと)と定めています。
つまり、「財産」だけが相続の対象としています。

ただし、財産と言ってもプラスの財産だけでなく、マイナスの財産も含まれます。
よって「借金」も相続財産になりますので、相続の際はプラスの財産だけでなくマイナスの財産を加味する必要があります。