相続は被相続人が死亡したと同時に開始します。

相続が開始すると、被相続人の死亡を相続人が知っているか否かに関係なく、自動的に全財産が相続人に承継されます。

「父親が死んだけど、相続をしていない」という話を耳にしますが、ここで言う「相続」とは遺産分割や不動産の名義変更などの手続きを意味しているのでしょう。